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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年06月21日

BAD...

Bad ! Feel so bad !

と思わないけどね^_^



PTS BAD - ASS のKSC M4 GBB 用です( ^ω^ )

取り付けはいたって簡単です。色々と...細々外して抜いてをしなくてもサクッと交換できます。



フルオートシアーのバネを針金で引っ掛けて固定します。
そしてちょっとナナメな感じでクリクリっと弄ると純正セレクターがスポッと抜けます。



んで逆手順でBADセレクターを入れるとそこそこ固いけど入ります♡



んで片側のセレクターには穴があるのでバネとクリックパーツをハメて六角ネジでセレクターパーツを付けます。



ちょっと操作は純正パーツと違って固いけどそのうち馴染むでしょう...

とりあえず、この中古M4のロアレシーバーはアンビマグキャッチが付いててBADアンビセレクターも付いて...レシーバーを付け替えればややこしい作業をせずともサクッと着せ替えできます( ^ω^ )
あ、もちろんボルトストップ解除をチャーハンでもできるようにも加工しました。

まぁ季節柄...今後も実験していきますね〜(*^_^*)  


Posted by KJ  at 16:01Comments(2)パーツレビューKSC M4 GBB

2015年06月18日

Skill up !!

サイバーアップ!!

は出来ないけどスキルアップしました( ^ω^ )



とりあえず...中古KSC M4A1 から取り外した純正ボルトキャッチを焼き入れしました。
今まで純正ボルトキャッチを焼き入れするなんて事はしなかったんですが、削れる前に焼き入れしてみました。
というのも、純正ボルトキャッチを焼き入れしたらカスタムスチールボルトでも削れないと言われているのでその実証と...一部加工をする為です。



これです。

カスタムスチールボルト対応策として今までマガジンリンクアウターを嵩上げする事で接触面を増やす為の加工を施してたんですが、マガジンリンクアウターがボルトキャッチを押し上げる部分、それ自体を嵩増ししたんです(*^_^*)
銀ロウ付けのDIYです。何度かやってると要領も分かってくるので...

一発で、一回でデキました♡

後はヤスリがけして整形してイクだけです( ^ω^ )

さあ...どんな結果になる事やら楽しみです♡  


Posted by KJ  at 18:08Comments(0)パーツ工作スキルKSC M4 GBB

2015年06月16日

今更だけど...

もう一度やり直さないか?


って言った事一度も無いなぁ〜...壊れた物は意地でも直そうとする方なんだけど...



とりあえず、KSC M4A1 GBB の初期型マガジンは金属リップのままだと使い物にならないので...



サクッとプラリップに交換しました( ^ω^ )

続いて初期型ホップチャンバー。



見事にアジャストリング割れてます。
ゴムも破れて大変な事になってます...一大事ですね...



さて、インナーバレルにアジャストリングストッパー、アジャストリングをハメます。


ラバーチェンバーを付けます。



アジャストボールを凹みに乗せます。



アジャストリングを被せます。



アジャストリングガイドをハメてアジャストリングストッパーをズラして完成です( ^ω^ )

ほんと初期型ホップチャンバーなんて今更なんですが、ラバーチェンバーの内径は少し削ってます。
Guarder製のゴムを加工した時に鬼ホップがある程度改善された加工の内の一つので、とりあえず今回は内径だけ削ってみましたのでどうなるか、どう変化するかが楽しみです(*^_^*)  


Posted by KJ  at 00:40Comments(0)パーツレビューKSC M4 GBB

2015年06月14日

ポチッとな...

先日...某西海岸GUN SHOPさんをチェックしているとKSC M4 Ver.1の外装カスタム中古品を発見!!



Ver.1かぁ...状態は...ふむふむ...ボルトのガスルートプラグのスプリングが変形している可能性があり、ジャムによりホップ調整パーツ及びチャンバーパッキンに破損がある為機密が保てず初速が30〜70と作動が安定しておりませんとの記述が...



ちょっと興味が...弄れる2丁目が...しかもカスタムパーツ付きで手に入るって事でついついポチってしまいました。



こんな事してっからトレポンが埃被るんだよね〜(ー ー;) ←はよモーター買いなさい!!



とりあえず...気になるボルトアッシーを抜き取ってチェック。



ローディングノズルが抜けない様に止めているパーツを外す。



んでもって、ローディングノズルのリターンスプリングを固定しているEリングを外す。



はい、取り出せましたね。
んで更に分解しようとある程度頑張ってみましたがピンの打ち込みが激硬でウンともスンとも動いた気配が無い...これ外すにゃ相当な覚悟をもって責めにゃ取れんのだろうなと分解してる方を尊敬しながらプラグスプリングの状態確認をどうしようかと...悩んだ末、ノズルやガスルートからピンセットやマイクロドライバーを突っ込んでグリグリ弄ってると...なんかスプリングがヘタってる感じがした。
それに、初期型ボルトなのにノズルに真鍮パーツが付いてないので元オーナーさんは作動向上の為にこれ取ったんだねぇ...
後ウチに届いた時、フレーム内に砕けた弾残ったままだったけど...ジャムの原因ってマガジンの金属リップのせいだろうねぇ...自分の時はマガジン内で砕けて弾が上がって来なかったし...と思いながらもっとボルトをチェックしていると...



ん?



んんん〜?



んおぉおぉぉ〜!

クラックじゃん(ー ー;)

一体クラック入ってどれ位保つんだろうなぁ...てか初速が不安定なのってこれのせいじゃね?
とりあえず真鍮パーツ抜きのボルトがどんなスペックなのか気になるし...少し手を入れて試してみたいと思います( ^ω^ )

一応亜鉛ダイキャストのボルトを変形させない様にバーナーで炙ったり、ハンダで時間かけて熱したりしてくっ付けようと試みてみたけど...亜鉛のパーツってやっぱり基本修繕効かない様ですな...とりあえずボルトアッシーは数本持ってるし今のところ注文するまでもないか...

とりあえず、掘り出し物?に感謝w
  


Posted by KJ  at 21:15Comments(2)パーツKSC M4 GBB

2015年06月12日

Two tone

مرحباً
كيف حالك؟
早くとは言いませんが梅雨が明けるといいですね^ ^



いきなりですがKJ-works G19 をツートーンにしてみました( ^ω^ )



作業時間は割とサクッと...Bチャンネルで...「あの...T風さん...一緒に掌位して帰りませんか?」ってやり取りを流し聞きしながらゆっくり丁寧に組み替えれました♡

使用したのはGuarder製Euroタイプのtanカラーフレーム。

注意点は大きく3つかなぁ?



リア機構にあるスライドストップ側のシルバー色のパーツ...ユニットを外す際にユニットに引っ掛かってるだけで...フレームで押さえてるだけなので...しかも下にはバネでテンションかけてるのでポロっと取れて...最悪バネごと紛失の可能性があるので要注意。



リア機構をフレームに止めてるネジ...これは流用して付け替えないといけないのでこれも無くさないように...



フレームからユニットを外す際にフロントもリアもピンがハメてあるんだけどフロントピンは片側にリブが付いてるので打つ方向はちょっと確かめてから本打ちしないと泣きを見ると思います。
しかもKJ-works 純正フレーム用はピンが小さくトリガーの中に真鍮スリーブでトリガー周りがバラバラにならない用に入っているので組み替え時にはこのスリーブをGuarder用の太いピンで押し出しながら入れ替えないといけません。純正フレームに戻す際は勿論逆にスリーブで押し出しながら入れ替えないと悲惨な事になるでしょうね...(ー ー;)

んでまぁ専用パーツや差し替えパーツを駆使して慌てず組めばすんなりといけるでしょう( ^ω^ )
でも...トリガーセーフティですが触れると逃げて上手くスライドできなくなった(元々あんなんやり辛い)のがちょっとねぇ...

ま、これは初心者さんにはオススメしませんが組み替え後の作動は今のところ良好ですので興味を持たれた方、出来る方はやってみて損は無いと思いますよ(^_^)



ああ、でも...レビューし足りてないコツも大いにあると思うのでそれに関してはご勘弁を...  


Posted by KJ  at 14:23Comments(0)パーツレビュー

2015年06月10日

ハニー♡

ハニーが欲しいなぁ...ハチはいらんけどw



Honey Bee 製、KJ-works G19 用のM14逆ネジメタルアウターバレルです^_^

取り付けは...初心者でもいけるレベルですが、チト分解や取り付け角度に癖がありますなぁ。←これを初心者でもいけるレベルと言って良いのかどうか...



インナーバレルとアウターバレルの間には大きさの異なるOリングを2つかまして一応センター出しを気持ちしてみました。

てか、あきらかグラつくというかスライドのアナとアウターバレルの外径に差があり過ぎて...ん〜オートトレーサーやサプレッサー付けるにはガタついてちょっとね〜...って感じ(^_^;)
作動音はメチャいいんやけど...



悩みどころやね(ー ー;)  
タグ :KJ-works G19


Posted by KJ  at 22:07Comments(0)パーツレビュー

2015年06月04日

リア木

さて...

人は進んだり逆行したり...色々と模索しながら歩みを止める事はない生き物なのだが...いつまでも...同じ様にありたいと願ってもいる生き物なんだよね〜。
普遍な物などこの世界に皆無であるはずなのに...



これ...何て事はないAKだけど、ベースは丸イの次世代電動ガンAK102( ^ω^ )
ハンドガードをタクティコーな物からレトロな感じに変えたくて〜...しかもできる事ならリアルウッドで〜なんて...



まぁ無いんだから...作るしかないよね?!



これのベースはAPS製の...多分SD(スタンダード)AK用のハンドガードかなぁ?



結構配線の通り道やバッテリースペースを確保するのが大変で...まぁ元々次世代AKってバッテリースペースはタイトだからほんと擦り合わせが大変だった...
後、塗り直しも上手く出来なくって削ったトコはキレイな色合いになりませんでした...



なかなか上手く入んなくて...



何度も何度もトライして...



ようやく全部入ってキッチリ収まりました♡



これで次回から民兵コスできますな(*^^*)

まぁ情勢柄あまりよろしく無い訳ですが...ソコは割り切ってコスりたいと思います(*^^*)

そろそろナイトゲームの準備しないとね〜。
あ〜楽しみだなぁ〜(*^^*)  


Posted by KJ  at 23:51Comments(0)パーツレビュー工作