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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年10月30日

気になる木~♪

ブロガーさんが気になる事って何だろう?

アクセス数?コメント?足跡?


自分は検索キーワードが気になるタチなんですが...


何で一位がトレポンなんだろう?


べっ...別に嫌ってわけぢゃ...ダメってわけぢゃ無いんだからね...ただ...検索キーワード数がダントツ過ぎてビックリしてるだけなんだからね(>_<)


っと戯言は置いといて...本題は...



「いよやかの郷 バーベキュー」が検索キーワードに入ってること...


一般の方(いや、自分も他のミリブロガーの方も一般人ですが...いや、ノーマルな方を民間人として分類すべきか...あっ...別にこういう趣味の方がアブノーマルと言っているわけぢゃぁなくて...え...っと...その...)が検索、クリックしてこのブログ表示されたらビックリするだろうな...と思っちゃいました(^_^;)

まぁ昔検索キーワードに「だんじり 山車」ってあったくらいだから...何がどうなって検索ワードに引っかかってるのかわかりませんけど...

気になる~といえば検索キーワードの「オープントップ mp7」





これ、近い形状(太さが)のマガジンなら長さ関係なく使える幅がグンと広がります(*^_^*) M11イングラムのマガジンは若干細いので心配ですがMAC10、MP5、9ミリハンドガンノーマルマガジン&ロングマガジンあたりなら対応出来るでしょう。自分は9ミリハンドガンのマガジン(P99やハイキャパ)に使ってますが使い始めて未だかつて落とし物したことがありません。(自分のサバゲサイクルは多くて月2回で基本月1回行けるかどうかですが)逆にホルスターに収めているハンドガンから何故かマガジンが抜け落ちる事の方が頻度高いです...(-_-;)




P-90。これはさすがに入りません...うぐぅ...UMPもちょっとキツィかも...




MARUZEN Type-96のマガジン入ります(*^_^*)(ペコってやったら)なのでMARUI VSRみたいなマガジンは入るでしょう。ただし...リップがハミ出ますけどね(-_-;) 他にもサプレッサー系も大丈夫ですね(*^。^*) 写真のはMARUI のショートサプレッサー入ってます。

次に気になるキーワード...「6094 カンガルー s&s」





S&S 6094プレートキャリアー用カンガルー型インサートマガジンポーチですね。これM4使いが一度使ったら手放せなくなりますね(*^_^*) ちょっとテンションキツ目なので調整しても物によって(KSC M4 とかKSC M4 とかKSC M4 とか...だってビニテの粘着力程度でハゲた...(-_-;) )はマガジンがハゲたりしちゃいますがそんなの気にならない!! サバゲするなら汚れ、キズハゲ上等!! って方なら重宝しますね(*^。^*)





ただ...ほんとに6094タイプのベストにしか使えないかもしれません...




自分のブラックホークのチェストリグのポケットには入るけど...




入り口と幅が違います...貼り付けたい所に貼り付けれません...(-_-;) 他にもテンションかける保持タイプの物がありますがこいつは3連固定になってますので自由度がありません。が、ようやくマガジンの出し入れに馴染んできたくらい保持力は抜群です(+_+)





だって、キツ過ぎて底が...ワレメが裂けてる...(>_<) 他に使用できるチェストリグか何か...身軽な物ないかな?逆に合うもの探すよりコレに合わせて自作した方がいいかも、楽かもしれない...

今度はナイロン生地でチェストリグでも作ってみるか...  


Posted by KJ  at 21:47Comments(0)レビュー装備品

2013年10月16日

始めの一歩...

ずっと不便?だったんです...

一度壊れちゃったんで飾りにしてたんです...

でもこれで他にも幅が広がりました(*^_^*)





自作リモートスイッチです(^o^)

今までとの違いは二点...まず一点目は...



スイッチ部。





これまでは原始的?な接点式にしてて、ゴムのテンションでスイッチOnにならないようにしてたんですが...ナイトゲーム時にこの方式のライトのスイッチ接点が怪しくなったりと意外と苦戦してたんです...

二点目は...





ステレオイヤホンのミニプラグを再利用。

これまた今までは安いライトに強力な電球突っ込んでコードを直接繋げてコネクリまわして~なんてしてたんですが...





こいつを利用する事によりミニプラグ型のおもちゃ光学機器のリモートコードも製作可能となりました(*^_^*)
接点は一番外側の接点(一番左)と芯(一番右)の部分の二ヶ所を使用。アクリル板を整形してカバーを作ろうかと思ってましたがそこまでしなくても十分な強度は保てるみたいです。

そして、タイトル通りの...はじめの一歩はここから...そういや幕の内一歩の世界戦の相手が決定したあたりからありとあらゆる漫画を読まなくなってます...彼岸島もどうなったことやら...バガボンドは?ピアノの森は???てか頭文字Dが終わってから...何かどーでもよくなって...

は置いといて(-_-;)





コレ。黄色い四角いちょんとしたもの...表面実装用タクトスイッチです(*^_^*)

TSKA-2JLという薄っぺらいタイプの物でコンパクトに仕上がるからイイやん~と思ってたら...スイッチを被膜で覆うと押せない...接点部が弱すぎて半田付け後本体から一緒に取れちゃう...外装が金属なので半田付けをミスるとずっと電流が流れ続けてOnのまま...

ということでハードな使用には向いてないようですね...いや、自分の腕が無いだけか...





そこでこれ...LS6J2M-T。

厚みはあるが四辺のサイズは同じ。スイッチも突起型で押しやすい。外装は基本樹脂。接点部は足が出てるタイプでなくて外装に張り付いてる?埋まってる?って感じ。

ちょっと半田付けしにくいかな?スイッチ部に板を覆っておかないとスイッチ押せない時あるかも?って思ってたけど全然大丈夫でした(*^_^*) まぁ、半田にはコツが要りましたけど慣れてる方なら問題無いレベルですね。(自分は出来るけど左程慣れてないもんで...(-_-;) ) 収縮チューブで覆っても全然問題なくスイッチOnできましたし、スイッチ触れれない事も無かったので板で覆ったりもしてません(*^_^*)





これでこいつが生きてきます(*^_^*)

いままではドットレーザー本体のスイッチでOnOffしてたのでレバーを何処かに引っ掛けてスイッチアーム周辺が割れて肉盛り補修して...使えるけど乗っけてるだけだったんですが...

これからはフォアグリップ等にリモートスイッチくっ付けていつでも点灯!! 斜面でも転倒 (>_<) できます(*^_^*)

勿論他の自作ライトのリモートコードのスイッチ接点もこれからはこの方式でバンバンいきますので光学機器に関しては以前に比べてウハウハ?ですね(*^。^*)

といっても年内にナイトゲーム無さそうですしインドアフィールドでも行かない限りはそんなに出番は無いでしょうが...(-_-;)  


Posted by KJ  at 23:30Comments(2)工作

2013年10月13日

敵は何処に...

サバゲにおける最大の敵とは...


己の肉体か...


ガントラブルか...



いや、曇る事でしょ...







って事で、レンズ部を着け換えれるシューティンググラスの内の一つをメッシュに替えてみました♡


メッシュは元々サンセイゴーグルの昔のヤツ...所謂お古ってやつです。電動ルーターを使ってレンズと合わせながら加工していき付け替えました(#^.^#) これですぐにサングラスとしても使えます♡

でもメッシュだと少~し視界が暗くなるんだよね~..


でもすべてにボカシがかかるよりは良いか(*^_^*)  


Posted by KJ  at 00:01Comments(0)工作

2013年10月10日

何てことするんや!!

ってカエルな店主に先月怒られちゃいました...(>_<)

しかも...

ウチにそんなもんは無い!!

とまでドヤされちゃいました...



事の発端はホップが不安定なトレポンの相談に...サバゲ行く前に~とお店に駆け込んだ時のやり取りが原因なんですが...

KJ「トレポンのホップが不調で~不安定なんです~(:_;)」

カエル「ゴム系のパーツは変えたんか?」

KJ「ラバークッションは先月くらいに替えてもらったじゃないですかぁ...でも安定しないんですぅ(>_<)」

カエル「もしかしてシリコンオイルとか吹いてへんか?」

KJ「あれ?吹いたかも?...テヘペロ(*^∀^*) ♡」

激オコカエル「バッカもん何てことするんや!!」


って怒られちゃったんです...(/_;)





ベソかきながら(嘘です)お家に帰ってチャンバー周りをバラしてみたんですが...シリコンオイルのシの字もありませんでした...(-_-;) が、お店出る時にそういや切らしてたから買って帰ろうと振り返って...


KJ「シリコンオイルスプレーって置いてませんか?」

って火に油を注いじゃったんです...(>_<) 勿論...

カエル「んな物は無い!! 」

って更に怒られちゃいました...(/_;)


と色々な事がありましたが、トレポンはシリコンオイルをチャンバーに吹くとホップに関して馬鹿になっちゃうらしくって...吹いちゃダメなんだそうです...吹いてなくて良かった...いや...吹いて欲しい時もあるけど♡



って事はバレルのクリーニングもバレルから直接オイル吹くなよ的な感じなんでしょうか...

クリーニングロッドに巻いた端切れ等に...

事前にオイルで濡らした物で抜き差ししなさいって事ですかね...

むしろそれが普通かな?今までバレルクリーニング適当過ぎたかな?


ぢゃぁ根本的な原因は?


一説によると前オーナーがチャンバーケースをセルフで調節加工していて延長ノズルが効果を発揮するほど延長されていなかった?延長分の動きを阻害されていた?

って事になり延長ノズル用に加工されたチャンバーケースを購入し付け替えてみました。





加工部分を見比べると確かに1㎜に満たないくらいなんだけどノズルが止まる位置が違う...

さぁ...効果の程は???


で、先月のOGCで2ゲーム程使用してきたんですが、射撃場でホップ調整してる時に100発くらい撃たないとホップのかかりが安定しませんでした...その後ゲーム中ノンホップや鬼ホップの症状はそれほど出てないようでしたし良い感じでKillも出来ましたが...ちょっぴり不安定なままだったんです...
MARUI 程弾道は安定しないとわかりきっていてももうちょっとどうにか出来ないもんかと、どうにかして理想に近づけたいのが人間でしょ?んでまたまた妄想してたんです...





妄想して辿り着いた自分なりの答えがトレポンのホップ構造です。
トレポンのホップ調整は下側からの芋ネジの上下で調節するんですが、ホップクッションラバーの位置を下げようとテンションをかけているクッションラバーが軟らかいんじゃね?それでBB弾が通るときにホップクッションラバーが持ち上がったりしてホップのかかり具合が変化し過ぎてるのでは?という答えに辿り着きました。





芋ネジは強固に下げ幅を固定してるのに上げ幅は軟らかいクッションラバーでテンションかけてるだけなんて...不安定ですよね?稀に鬼ホップの症状が出て、ノンホップに近い弾道が多いなんてどう考えても...常に上下してるとしか思えなくなりますよね?





そこでこれ、カットしたオーリングに付け替えてみました(*^_^*)

ご存知の通りオーリングはガスガンのバルブ等にも使用されててちょっとやそっと押したぐらいじゃ潰せませんよね?

付け替え後ちゃんとホップ調整できるのかどうか試してみましたが多少調節する為の芋ネジを回すのがかたくなったくらいでちゃんとノンホップに近いくらいまで調節できました(^o^) パーツの強度も純正ラバークッションを使用してないので若干不安がありますがそこはガチで丈夫なトレポンを信じてしばらく様子見したいと思います(*^。^*)

次回はいつサバゲ出来るかわかりませんので効果の程をお伝え出来るのは...


いつでしょうね(-_-;) いや、勿論射撃検証するだけでもいいんでしょうが近くに射爆場なんて無いし...初速計測くらいならコッソリできるんだけど...(/_;)   


Posted by KJ  at 00:19Comments(3)パーツSystemaPTW

2013年10月08日

大賑わい(*^_^*)

先月の連休、大阪グリーンキャニオンにて通常戦なのに200名超えるという芋洗いゲームに参加してきましたが、先日は300名を超える満員御礼なイベントゲームが催されてましたね。まぁ自分は体調を崩して一日寝太郎してましたがエントリーもしてなかったので特に迷惑はかけてませんが...





その日のスタイルはこれ。JSDFのコンバットシャツにCBのコンバットパンツ。ベストはAOR2のプレートキャリアーを着てゲームしてました。近頃はもっと身軽なベストかリグか...もう二回りくらい小さくて便利な物が一つ欲しいなと、ネットサーフィンしています。

プライマリウェポンを三つも持ち込んで使い分けてましたが三つともM4というバカっぷりに自分でもビックリです(>_<)
(写真はM4が三つ並んでるので使用しただけで自分はMARUI M4は持ってません)


使い方も特性も全然違う三種なので対応できるのか?とお思いでしょうが自分に当てはめて考えてみてください...誰しもM4使ったりAK使ったりステア―使ったり...結構使い分けれてますよね?
慣れればM4 GBBやトレポン、電動M4スタンダード...自然に使い分け出来ます(*^_^*) たまに忘れてる動作(弾切れたら一度はゼンマイ巻いてみるとか)もありますが、一つクセが付きました。マガジンを挿し込んだ後にマガジンのケツを叩くというクセが付きました。多分これ、KSC M4 GBBのマガジンに重量がある為とトレポンのマガジンキャッチのバネを硬くしてるのでちゃんとハメれなかったりっていう事があったからだと思われます。といっても軽く叩く程度であんまり強く叩いちゃうとトレポンでだとシリンダーとマガジンの間に弾が詰まってたらシリンダーが凹むらしいです...

とりあえずようやく動画が出来上がりました(*^_^*)

繋げたままだと一時間半の大作だったのでやっぱり使用ウェポンごとに分けちゃいました(>_<) てか繋げたままだと動画が再生できず確認ができなかったので分けました...

今回は早送りでシーンをカットすることなく短縮させたり、字幕スーパーばりに字幕を多用...結構手の込んだ物となりました(*^_^*)

面白いシーンも色々あったんですがおススメはBOLT M4を使ってた最終戦。無限復活戦を端から観察(狙撃)してたんですが近くで見てたらもっと面白かっただろうなぁと思えるセリフ(終盤がおススメ)が沢山聞こえてきました(*^_^*)

とにかく観て楽しんでください(*^_^*)

先日のイベント戦はこれを超える人数がひしめき合っていたと思うと参加された方は楽しかったでしょうねぇ(*^_^*)

KSC M4 使用ゲーム


Systema PTW 使用ゲーム


BOLT M4 使用ゲーム
  


Posted by KJ  at 00:13Comments(2)サバゲKSC M4 GBBSystemaPTWBOLT B4A1