2012年01月15日
珍しく...
連日更新です♪
ようやくイベント事が一息ついたので早速ウマをバラしてみました(^-^)
画像のサイズがどうも上手くいって無いな(;一_一)
まず分解にはピンを3本抜くだけでほんとにバラバラに出来ます。ただ、ロアレシーバー抜きにくくてコツが要ります...アウターバレルの固定ナットはそんなに硬くは無かったけど、インナーバレルを抜くのは大変だった(;一_一)なんせ90度回してロックを解除して引き抜く様になっていて、まぁP-90のインナーバレルを抜くのと同じなんだが(同じだったよな確か最近P-90ご無沙汰だからな...)テンションかけるバネが極悪のご様子でとっても硬い(>_<)もぅ...こんなに硬くしちゃって♡って場合ではない、チャンバーを思いっきり押し込んでグリグリと回転させて抜くのが大変で大変で...指は痛いわチャンバーは壊れるんじゃ?って感じでもぅ...
い...たい...ら.め..ぇ...
って感じだったのでここのバネは適当な強さのバネを探してきて交換決定。
チャンバーの造りは調べたところどうやらMARUIのG36と同じなようだ。更にチャンバーをじっくりと舐めまわすように上からも下からも覗き込む。パッキンは2点保持を実現したかったようだがバレルの処理が甘いのかパッキンの作りが甘いのかピシッと左右対称に弾を保持してくれなさそうだ...多分集弾性が悪いのはこのせいだろう(自分のはちょっと左に寄ってて右側の保持部分が中央に来てる感じなので右曲がりしそうだ)、しかもパッキンを押し込む虫ゴム?(丸い円筒のゴム)がMARUI製と比べると柔らかすぎる気がする...ホップが弱いのはこのパーツのせいじゃね?と思う。(まだ遠距離射撃してないがネットでどこを調べてもホップの効きが悪いと評されている)そしてこのチャンバーの最大の弱点は...ダイヤルカラカラ軽くまわります。原因はダイヤルを保持するOリングがちょっと小さいのか、溝が深すぎるのかが原因です。
ハッキリ言ってガバガバです!!ユルイです!!
なので溝幅に合わせた絶縁テープを一巻半くらい巻いて嵩上げしてOリング戻したらなかなか良い締り具合になりました(*^^)v
インナーバレルを覗き込んでも磨かなければならないほど中がダメな子では無かったけどとりあえず余ってるMARUI製ショートバレルとパッキン買ってここも入れ替えかな。
他に気になる点と言えばブローバックするごとに擦れる部分。ここはとりあえずアッパーの内側はツルツルしてるし溝どうしはプラだしシリコンでも噴いておこうか。この部分を考えるとメンテナンス的にはガスブロチックだなぁ、MARUIの次世代G36はそんなに気にするところじゃぁ無いんだろうけど...でもシリコン噴くだけでチャージングハンドルの引きと戻りがスムーズになりました!!(手動でw)
そして組上げて動作確認して記念すべき初バラシは終了~♪
そういえばグリップの底蓋の中途半端なネジですが長さが長かった?あるいはピッチがあっておらず途中でねじ込めなくなった様で中途半端に突き出ていたようです...このおかげでメカボックスがしっかりロアレシーバーに固定されていないのでここのネジも交換、あるいは程良くカットしないといけませんねぇ(;一_一)
まぁどういう役割のネジかは何となく想像ついてたけど実際弄ってみないとわからない事多いからねぇ...という訳でウマネタ第2段あっさり終了♪(早いなおぃ)次回はサバゲ終了後かな?天気が良ければ開催されるので久しぶりにバラ撒いてきます(*^_^*)まぁ普段からワンゲームワンマグも撃たない事多いけど(-_-;)それでも昔エバグリで開始早々Boxの2500発を撃ち切って「アパーム!弾を持って来い!!」ってなった事あるけど嬉しいかな軽く十数名入れ食いでしたw
ようやくイベント事が一息ついたので早速ウマをバラしてみました(^-^)
画像のサイズがどうも上手くいって無いな(;一_一)
まず分解にはピンを3本抜くだけでほんとにバラバラに出来ます。ただ、ロアレシーバー抜きにくくてコツが要ります...アウターバレルの固定ナットはそんなに硬くは無かったけど、インナーバレルを抜くのは大変だった(;一_一)なんせ90度回してロックを解除して引き抜く様になっていて、まぁP-90のインナーバレルを抜くのと同じなんだが(同じだったよな確か最近P-90ご無沙汰だからな...)テンションかけるバネが極悪のご様子でとっても硬い(>_<)もぅ...こんなに硬くしちゃって♡って場合ではない、チャンバーを思いっきり押し込んでグリグリと回転させて抜くのが大変で大変で...指は痛いわチャンバーは壊れるんじゃ?って感じでもぅ...
い...たい...ら.め..ぇ...
って感じだったのでここのバネは適当な強さのバネを探してきて交換決定。
チャンバーの造りは調べたところどうやらMARUIのG36と同じなようだ。更にチャンバーをじっくりと舐めまわすように上からも下からも覗き込む。パッキンは2点保持を実現したかったようだがバレルの処理が甘いのかパッキンの作りが甘いのかピシッと左右対称に弾を保持してくれなさそうだ...多分集弾性が悪いのはこのせいだろう(自分のはちょっと左に寄ってて右側の保持部分が中央に来てる感じなので右曲がりしそうだ)、しかもパッキンを押し込む虫ゴム?(丸い円筒のゴム)がMARUI製と比べると柔らかすぎる気がする...ホップが弱いのはこのパーツのせいじゃね?と思う。(まだ遠距離射撃してないがネットでどこを調べてもホップの効きが悪いと評されている)そしてこのチャンバーの最大の弱点は...ダイヤルカラカラ軽くまわります。原因はダイヤルを保持するOリングがちょっと小さいのか、溝が深すぎるのかが原因です。
ハッキリ言ってガバガバです!!ユルイです!!
なので溝幅に合わせた絶縁テープを一巻半くらい巻いて嵩上げしてOリング戻したらなかなか良い締り具合になりました(*^^)v
インナーバレルを覗き込んでも磨かなければならないほど中がダメな子では無かったけどとりあえず余ってるMARUI製ショートバレルとパッキン買ってここも入れ替えかな。
他に気になる点と言えばブローバックするごとに擦れる部分。ここはとりあえずアッパーの内側はツルツルしてるし溝どうしはプラだしシリコンでも噴いておこうか。この部分を考えるとメンテナンス的にはガスブロチックだなぁ、MARUIの次世代G36はそんなに気にするところじゃぁ無いんだろうけど...でもシリコン噴くだけでチャージングハンドルの引きと戻りがスムーズになりました!!(手動でw)
そして組上げて動作確認して記念すべき初バラシは終了~♪
そういえばグリップの底蓋の中途半端なネジですが長さが長かった?あるいはピッチがあっておらず途中でねじ込めなくなった様で中途半端に突き出ていたようです...このおかげでメカボックスがしっかりロアレシーバーに固定されていないのでここのネジも交換、あるいは程良くカットしないといけませんねぇ(;一_一)
まぁどういう役割のネジかは何となく想像ついてたけど実際弄ってみないとわからない事多いからねぇ...という訳でウマネタ第2段あっさり終了♪(早いなおぃ)次回はサバゲ終了後かな?天気が良ければ開催されるので久しぶりにバラ撒いてきます(*^_^*)まぁ普段からワンゲームワンマグも撃たない事多いけど(-_-;)それでも昔エバグリで開始早々Boxの2500発を撃ち切って「アパーム!弾を持って来い!!」ってなった事あるけど嬉しいかな軽く十数名入れ食いでしたw