2012年11月25日
大変だった...が、しかし...
RTSに参加の皆様お疲れ様でしたm(__)m色々な事がありましたが楽しめました(*^_^*)
今回はゲリラ側で参戦!!

朝なかなか身体が起きず現地に着いてもボケボケ状態でしたが人間不思議なもんですね(*^_^*) 道中無事に辿り着きました。
さっさと準備を済ませて戦地へ...途中顔馴染みと出会うも米兵とは会話は無し!!って事も無かったけど「狩ったるからな!凸(-皿-メ)ゴルァ!!」ってやり取りはありました(*^_^*)
さて、ゲリラは米兵より先に戦場へ、指揮官より訓示云々を頂き各小隊の持ち場へ向かう...そしてリボーンBOX(戦死者復帰ポイント)の設置を行う。ダミーリボーンBOXも設置しなければならず、小隊長の下見があったとはいえ置き方一つにしてもあーでもないこーでもない、ここはちょっと云々...見つけにくく見つけ易くの程が難しい...更に持ち込んだ水、食料予備弾薬等々を国境外に設置するのにも一苦労、冷えていたはずの身体から汗が噴き出し上着を一枚脱いで~なんて事も...持ち場へ辿り着いたのは状況開始の10分前。途中ケツ叩いてはいたもののギリギリとなってしまう...息も上がったまま展開し配置に着く(>o<;)
そして、状況開始!!フィールド中央のアルプス(ゲリラ呼称)を占拠している同士に進軍してくる米兵を押さえつつアルプスから同士の撤退援護を行う...
さてさて、今回の鉄則は...Hit & Away!!
ゲリラは米兵一個小隊に対しての戦力が多い小隊でも半数以下、自分の隊に至っては三分の一...やられてリボーンしていては時間と体力を奪われる...リボーンへのルートを間違えばリボーンポイントを米兵に悟られ接収されてしまいかねない...(-_-;)
死ねない、死ぬわけにはいかない!!
RTS、リアルタイムストラテジーは分かり易く言うと6時間耐久サバイバルゲーム...無駄な体力消耗は極力避けなければならない。しかも、ゲリラの潜伏場所は基本山岳地帯...ハッキリ言って足腰にこたえる...が、そこは現隊に入隊後、山岳戦に慣れ親しんだ身であるからこそ?苦にはならない、むしろ平原より安心感がある(*^_^*)
現隊、OniGUNsoへの体験入隊はF川戦だった...初戦にして裏ルート部隊に放り込まれいきなり山登りをして敵の裏をかき接敵せずにフラッグを奪う部隊に同行し、なんて楽しいんだろう(*^_^*)と感じたのを今でもハッキリと覚えている。多分普通の人は弾を撃ってバラ撒いて楽しいと感じるのだろうが、自分はどこかズレているんだろう...正式入隊後の初戦は吹雪に見舞われ積もるほどだったが楽しかった(*^。^*)←やっぱりヘン...そういやもうかれこれ5年は雪山滑走してないな...
ま、こんなんなのでこれくらい屁でもない(ハズ)、が、タイムロスは惜しいので「命大事に!!」は徹底しました。
それでも2回リボーンし、最終の状況戦、ハンバーガーヒル戦を含めて3回は死にました(>_<;)
まぁ、ゲリラは国境越えを自由にでき、国境線を挟んでの交戦は禁止なのでヤバくなったら国境を越えて逃げ込めます。なので目の前で米兵が隊列を組んで進軍していてもニヤニヤしながら美味しそうに水分補給出来ます(*^_^*)
目の前を通る米兵に対して言ってやりましたよ!!
「ここは国境線だぜぇ~!(撃ってみろやぁ)ワイ〇ドだろぅ~?」
ってね(*^。^*)
今回は小隊内無線を所持した上でゲリラ全小隊連絡用の無線機を所持、ラジオマンを務めました。全小隊への連絡を小隊長や各員へ伝達、または自分の周りの状況を小隊長へ伝達...ちょっと大変か~?と心配してましたが無事に勤めることができたと思っております(*^_^*)
RTSも中盤になりチームメイトのハンニバルとリボーン後どこから戦線復帰しようかと国境際を米軍CPへ向け移動していると...斜面でちょっとコケかけた...ん?ありゃ?ストックがプラプラしとる???
あ...パーツ破損しとる(-_-;)

どうやらストックにエイヤッ!!と負荷がかかり伸ばした時に固定するパーツが吹き飛んでます(-_-;)そこ以外は無事だったので負荷がかかると率先して破損する消耗品のようですね...折りたたむ事は出来るので折りたたんでそのまま使い続けましたが今後しばらくお蔵入りです...
まぁ途中、その他思いもよらぬ中断もありましたが舞台は最終局面のハンバーガーヒル戦へ...
意外と早くに撃たれてしまいデッドマーカーを身体に乗せて仰向けに寝っ転がっていると目の前を米兵が撃ちながら越えて行きました...ちょっとなかなか見れない光景に見入ってしまいました...いやほんとあんな光景はなかなか見れないですよ?
そうこうしているうちに米軍指揮官のウィンタ大尉が視界に入った。といっても自分は仰向け、下から見上げる形ですね。と、ここで大尉が発言...
「お前ら、ゲリラがくたばったのを確認したのか?こいつら死んだマネして撃ってくるぞ!止めを刺さんかぁ止めを!!」
自分の体に銃口を押し付けゼロ距離射撃!!
「わかったかぁ!?こうやるんだこう!!」
隣のチームメンバーにゼロ距離射撃!!
「こいつも生きてるんとちゃうかぁ?」
以下略...
次々と止めを刺されるOni軍メンバー...普段(サバゲで)から交流があるだけにその後も色々とウィンタ大尉の標的にされる面々w
もしかしたらドン引きの米兵...???
まぁなかなか見れない光景で面白かった、映画のワンシーンをリアルに見れるって滅多に無いよね?死体視点だけどw
最後はお決まりの集合写真でハイポーズ!!
さぁ、キャンプにバックパックを回収&リボーンBoxの回収に向かうが途中行方不明になっていたゲリラ2名が自力で帰還!!2時間近く遭難したのではないだろうか?でも、2マンセルで良かった...一人で遭難してたら気力体力を奪われ自力では帰還出来なくなっていたのではないだろうか...
第2回RTSも無事?終了(*^_^*) 今回、ハンバーガーヒル戦で自分の弱点を発見しました...真正面での戦闘には不慣れであると感じました(-_-;) 普段から迂回、攪乱ばっかりやっているのでいざガチでやりあうと...持ちこたえられない?と感じました。ラジオマンを含め今後の課題ですね(>_<)
ともあれ参加の皆様本当にお疲れ様でした。疲れを残さぬ様ゆっくりと身体を休めてください(*^_^*)
今回はゲリラ側で参戦!!

朝なかなか身体が起きず現地に着いてもボケボケ状態でしたが人間不思議なもんですね(*^_^*) 道中無事に辿り着きました。
さっさと準備を済ませて戦地へ...途中顔馴染みと出会うも米兵とは会話は無し!!って事も無かったけど「狩ったるからな!凸(-皿-メ)ゴルァ!!」ってやり取りはありました(*^_^*)
さて、ゲリラは米兵より先に戦場へ、指揮官より訓示云々を頂き各小隊の持ち場へ向かう...そしてリボーンBOX(戦死者復帰ポイント)の設置を行う。ダミーリボーンBOXも設置しなければならず、小隊長の下見があったとはいえ置き方一つにしてもあーでもないこーでもない、ここはちょっと云々...見つけにくく見つけ易くの程が難しい...更に持ち込んだ水、食料予備弾薬等々を国境外に設置するのにも一苦労、冷えていたはずの身体から汗が噴き出し上着を一枚脱いで~なんて事も...持ち場へ辿り着いたのは状況開始の10分前。途中ケツ叩いてはいたもののギリギリとなってしまう...息も上がったまま展開し配置に着く(>o<;)
そして、状況開始!!フィールド中央のアルプス(ゲリラ呼称)を占拠している同士に進軍してくる米兵を押さえつつアルプスから同士の撤退援護を行う...
さてさて、今回の鉄則は...Hit & Away!!
ゲリラは米兵一個小隊に対しての戦力が多い小隊でも半数以下、自分の隊に至っては三分の一...やられてリボーンしていては時間と体力を奪われる...リボーンへのルートを間違えばリボーンポイントを米兵に悟られ接収されてしまいかねない...(-_-;)
死ねない、死ぬわけにはいかない!!
RTS、リアルタイムストラテジーは分かり易く言うと6時間耐久サバイバルゲーム...無駄な体力消耗は極力避けなければならない。しかも、ゲリラの潜伏場所は基本山岳地帯...ハッキリ言って足腰にこたえる...が、そこは現隊に入隊後、山岳戦に慣れ親しんだ身であるからこそ?苦にはならない、むしろ平原より安心感がある(*^_^*)
現隊、OniGUNsoへの体験入隊はF川戦だった...初戦にして裏ルート部隊に放り込まれいきなり山登りをして敵の裏をかき接敵せずにフラッグを奪う部隊に同行し、なんて楽しいんだろう(*^_^*)と感じたのを今でもハッキリと覚えている。多分普通の人は弾を撃ってバラ撒いて楽しいと感じるのだろうが、自分はどこかズレているんだろう...正式入隊後の初戦は吹雪に見舞われ積もるほどだったが楽しかった(*^。^*)←やっぱりヘン...そういやもうかれこれ5年は雪山滑走してないな...
ま、こんなんなのでこれくらい屁でもない(ハズ)、が、タイムロスは惜しいので「命大事に!!」は徹底しました。
それでも2回リボーンし、最終の状況戦、ハンバーガーヒル戦を含めて3回は死にました(>_<;)
まぁ、ゲリラは国境越えを自由にでき、国境線を挟んでの交戦は禁止なのでヤバくなったら国境を越えて逃げ込めます。なので目の前で米兵が隊列を組んで進軍していてもニヤニヤしながら美味しそうに水分補給出来ます(*^_^*)
目の前を通る米兵に対して言ってやりましたよ!!
「ここは国境線だぜぇ~!(撃ってみろやぁ)ワイ〇ドだろぅ~?」
ってね(*^。^*)
今回は小隊内無線を所持した上でゲリラ全小隊連絡用の無線機を所持、ラジオマンを務めました。全小隊への連絡を小隊長や各員へ伝達、または自分の周りの状況を小隊長へ伝達...ちょっと大変か~?と心配してましたが無事に勤めることができたと思っております(*^_^*)
RTSも中盤になりチームメイトのハンニバルとリボーン後どこから戦線復帰しようかと国境際を米軍CPへ向け移動していると...斜面でちょっとコケかけた...ん?ありゃ?ストックがプラプラしとる???
あ...パーツ破損しとる(-_-;)

どうやらストックにエイヤッ!!と負荷がかかり伸ばした時に固定するパーツが吹き飛んでます(-_-;)そこ以外は無事だったので負荷がかかると率先して破損する消耗品のようですね...折りたたむ事は出来るので折りたたんでそのまま使い続けましたが今後しばらくお蔵入りです...
まぁ途中、その他思いもよらぬ中断もありましたが舞台は最終局面のハンバーガーヒル戦へ...
意外と早くに撃たれてしまいデッドマーカーを身体に乗せて仰向けに寝っ転がっていると目の前を米兵が撃ちながら越えて行きました...ちょっとなかなか見れない光景に見入ってしまいました...いやほんとあんな光景はなかなか見れないですよ?
そうこうしているうちに米軍指揮官のウィンタ大尉が視界に入った。といっても自分は仰向け、下から見上げる形ですね。と、ここで大尉が発言...
「お前ら、ゲリラがくたばったのを確認したのか?こいつら死んだマネして撃ってくるぞ!止めを刺さんかぁ止めを!!」
自分の体に銃口を押し付けゼロ距離射撃!!
「わかったかぁ!?こうやるんだこう!!」
隣のチームメンバーにゼロ距離射撃!!
「こいつも生きてるんとちゃうかぁ?」
以下略...
次々と止めを刺されるOni軍メンバー...普段(サバゲで)から交流があるだけにその後も色々とウィンタ大尉の標的にされる面々w
もしかしたらドン引きの米兵...???
まぁなかなか見れない光景で面白かった、映画のワンシーンをリアルに見れるって滅多に無いよね?死体視点だけどw
最後はお決まりの集合写真でハイポーズ!!
さぁ、キャンプにバックパックを回収&リボーンBoxの回収に向かうが途中行方不明になっていたゲリラ2名が自力で帰還!!2時間近く遭難したのではないだろうか?でも、2マンセルで良かった...一人で遭難してたら気力体力を奪われ自力では帰還出来なくなっていたのではないだろうか...
第2回RTSも無事?終了(*^_^*) 今回、ハンバーガーヒル戦で自分の弱点を発見しました...真正面での戦闘には不慣れであると感じました(-_-;) 普段から迂回、攪乱ばっかりやっているのでいざガチでやりあうと...持ちこたえられない?と感じました。ラジオマンを含め今後の課題ですね(>_<)
ともあれ参加の皆様本当にお疲れ様でした。疲れを残さぬ様ゆっくりと身体を休めてください(*^_^*)
全体用の無線機がピコピコなる度にヒヤヒヤもんでしたね~。
100均でイヤホンだけ買えば、音は漏れなくすることができるかも?
と、オモイマシタ。 次回あればためしてみますね~。
本日のお勤め、ご苦労さまですが、Hit&Aweyの要領で乗り切ってください(^^);
9B拝
素晴らしいラジオマンでした
我04の横は猛兵揃いの03!頼もしかったです。
何時もと違うRTS、ゲリラ同志に貴君達を選んだことに間違いはありませんでした!
お疲れ様でした!
ピコピコ・ザーーには参りましたね(-_-;) まだ頭がボケボケでちょっと足(ケツ)も痛いです...
>00殿
普段ラジオマンしてる時に限って真っ先にやられていたので不安でいっぱいでしたが、今回とてもいい経験になりました。
お疲れ様でした。