2013年10月16日
始めの一歩...
ずっと不便?だったんです...
一度壊れちゃったんで飾りにしてたんです...
でもこれで他にも幅が広がりました(*^_^*)

自作リモートスイッチです(^o^)
今までとの違いは二点...まず一点目は...

スイッチ部。

これまでは原始的?な接点式にしてて、ゴムのテンションでスイッチOnにならないようにしてたんですが...ナイトゲーム時にこの方式のライトのスイッチ接点が怪しくなったりと意外と苦戦してたんです...
二点目は...

ステレオイヤホンのミニプラグを再利用。
これまた今までは安いライトに強力な電球突っ込んでコードを直接繋げてコネクリまわして~なんてしてたんですが...

こいつを利用する事によりミニプラグ型のおもちゃ光学機器のリモートコードも製作可能となりました(*^_^*)
接点は一番外側の接点(一番左)と芯(一番右)の部分の二ヶ所を使用。アクリル板を整形してカバーを作ろうかと思ってましたがそこまでしなくても十分な強度は保てるみたいです。
そして、タイトル通りの...はじめの一歩はここから...そういや幕の内一歩の世界戦の相手が決定したあたりからありとあらゆる漫画を読まなくなってます...彼岸島もどうなったことやら...バガボンドは?ピアノの森は???てか頭文字Dが終わってから...何かどーでもよくなって...
は置いといて(-_-;)

コレ。黄色い四角いちょんとしたもの...表面実装用タクトスイッチです(*^_^*)
TSKA-2JLという薄っぺらいタイプの物でコンパクトに仕上がるからイイやん~と思ってたら...スイッチを被膜で覆うと押せない...接点部が弱すぎて半田付け後本体から一緒に取れちゃう...外装が金属なので半田付けをミスるとずっと電流が流れ続けてOnのまま...
ということでハードな使用には向いてないようですね...いや、自分の腕が無いだけか...

そこでこれ...LS6J2M-T。
厚みはあるが四辺のサイズは同じ。スイッチも突起型で押しやすい。外装は基本樹脂。接点部は足が出てるタイプでなくて外装に張り付いてる?埋まってる?って感じ。
ちょっと半田付けしにくいかな?スイッチ部に板を覆っておかないとスイッチ押せない時あるかも?って思ってたけど全然大丈夫でした(*^_^*) まぁ、半田にはコツが要りましたけど慣れてる方なら問題無いレベルですね。(自分は出来るけど左程慣れてないもんで...(-_-;) ) 収縮チューブで覆っても全然問題なくスイッチOnできましたし、スイッチ触れれない事も無かったので板で覆ったりもしてません(*^_^*)

これでこいつが生きてきます(*^_^*)
いままではドットレーザー本体のスイッチでOnOffしてたのでレバーを何処かに引っ掛けてスイッチアーム周辺が割れて肉盛り補修して...使えるけど乗っけてるだけだったんですが...
これからはフォアグリップ等にリモートスイッチくっ付けていつでも点灯!! 斜面でも転倒 (>_<) できます(*^_^*)
勿論他の自作ライトのリモートコードのスイッチ接点もこれからはこの方式でバンバンいきますので光学機器に関しては以前に比べてウハウハ?ですね(*^。^*)
といっても年内にナイトゲーム無さそうですしインドアフィールドでも行かない限りはそんなに出番は無いでしょうが...(-_-;)
一度壊れちゃったんで飾りにしてたんです...
でもこれで他にも幅が広がりました(*^_^*)

自作リモートスイッチです(^o^)
今までとの違いは二点...まず一点目は...

スイッチ部。

これまでは原始的?な接点式にしてて、ゴムのテンションでスイッチOnにならないようにしてたんですが...ナイトゲーム時にこの方式のライトのスイッチ接点が怪しくなったりと意外と苦戦してたんです...
二点目は...

ステレオイヤホンのミニプラグを再利用。
これまた今までは安いライトに強力な電球突っ込んでコードを直接繋げてコネクリまわして~なんてしてたんですが...

こいつを利用する事によりミニプラグ型のおもちゃ光学機器のリモートコードも製作可能となりました(*^_^*)
接点は一番外側の接点(一番左)と芯(一番右)の部分の二ヶ所を使用。アクリル板を整形してカバーを作ろうかと思ってましたがそこまでしなくても十分な強度は保てるみたいです。
そして、タイトル通りの...はじめの一歩はここから...そういや幕の内一歩の世界戦の相手が決定したあたりからありとあらゆる漫画を読まなくなってます...彼岸島もどうなったことやら...バガボンドは?ピアノの森は???てか頭文字Dが終わってから...何かどーでもよくなって...
は置いといて(-_-;)

コレ。黄色い四角いちょんとしたもの...表面実装用タクトスイッチです(*^_^*)
TSKA-2JLという薄っぺらいタイプの物でコンパクトに仕上がるからイイやん~と思ってたら...スイッチを被膜で覆うと押せない...接点部が弱すぎて半田付け後本体から一緒に取れちゃう...外装が金属なので半田付けをミスるとずっと電流が流れ続けてOnのまま...
ということでハードな使用には向いてないようですね...いや、自分の腕が無いだけか...

そこでこれ...LS6J2M-T。
厚みはあるが四辺のサイズは同じ。スイッチも突起型で押しやすい。外装は基本樹脂。接点部は足が出てるタイプでなくて外装に張り付いてる?埋まってる?って感じ。
ちょっと半田付けしにくいかな?スイッチ部に板を覆っておかないとスイッチ押せない時あるかも?って思ってたけど全然大丈夫でした(*^_^*) まぁ、半田にはコツが要りましたけど慣れてる方なら問題無いレベルですね。(自分は出来るけど左程慣れてないもんで...(-_-;) ) 収縮チューブで覆っても全然問題なくスイッチOnできましたし、スイッチ触れれない事も無かったので板で覆ったりもしてません(*^_^*)

これでこいつが生きてきます(*^_^*)
いままではドットレーザー本体のスイッチでOnOffしてたのでレバーを何処かに引っ掛けてスイッチアーム周辺が割れて肉盛り補修して...使えるけど乗っけてるだけだったんですが...
これからはフォアグリップ等にリモートスイッチくっ付けていつでも点灯!! 斜面でも転倒 (>_<) できます(*^_^*)
勿論他の自作ライトのリモートコードのスイッチ接点もこれからはこの方式でバンバンいきますので光学機器に関しては以前に比べてウハウハ?ですね(*^。^*)
といっても年内にナイトゲーム無さそうですしインドアフィールドでも行かない限りはそんなに出番は無いでしょうが...(-_-;)
漫画買いに行こう・・・・。
私も新刊のパトロールには出不精になってしまったので、たまーに本屋さんに行っても、どれが最新刊で、何処まで買ってたか覚えてない・・・
リモートスイッチ、いいですね。もいっかい夜戦しますか(^^)?
ホット珈琲を飲みながらのナイトゲームなど。
夜戦いいですね~(*^_^*) ホット珈琲飲みながら、月見しながらなんていいですね~(*^。^*)