2014年02月13日
よ~く見ると...
いや~随分ご無沙汰♡しております、KJです(*^_^*)
人間...誰しも飽きるものです。そもそも人間は飽きる動物ですからその先を目指せる動物でもある訳でして...

最近フィールドでこれって見えてるんですかって聞かれます。見えてるのは見えてるんですがこれ自体は見えておりません...
お気づきですか?
実はこれ、Contourなんです。マウント方法を思い切って変えれるようにアームを作ってみました(*^_^*)
どうしても人の目線に近づけたくて、でも視界に入りすぎると邪魔だし...という葛藤をしながら試験的にマウントを自作。結果次第ではナイトビジョン用のマウントを入手して〜...なんて事も考えながら運用してみました。
材料はスマホ車載ホルダーと昔自作レイルハンドガードを作った時にぶった切ったレイル。アルミ製ナイトビジョンマウントカバーです。

昔、車載携帯ホルダーをくっ付けて、iPhoneをヘッドマウントして動画を撮っていたのが懐かしく思えます(^_^)
ちなみにこの懐かしい昔の写真...塗装前のザクレロ風ヘルメットです。
今やヘルメットもモリモリのコッテコテですねwww
んで、センター(ナイトビジョン風)ポジションで撮影すると...

ライトハンド

レフトハンド

そして、ライトサイドポジションだと...

ライトハンド

レフトハンド
できればセンターでキレイにサイト越しニ撮りたいが若干自身の視界にContourがコンニチワ...サイドで撮るとレフトハンドだと真横から撮っちゃう形になるけどしっかり肩でストックをホールドしてもストック基部くらいまではしっかり入る...
ん~...気分かなぁ?
人間...誰しも飽きるものです。そもそも人間は飽きる動物ですからその先を目指せる動物でもある訳でして...

最近フィールドでこれって見えてるんですかって聞かれます。見えてるのは見えてるんですがこれ自体は見えておりません...
お気づきですか?
実はこれ、Contourなんです。マウント方法を思い切って変えれるようにアームを作ってみました(*^_^*)
どうしても人の目線に近づけたくて、でも視界に入りすぎると邪魔だし...という葛藤をしながら試験的にマウントを自作。結果次第ではナイトビジョン用のマウントを入手して〜...なんて事も考えながら運用してみました。
材料はスマホ車載ホルダーと昔自作レイルハンドガードを作った時にぶった切ったレイル。アルミ製ナイトビジョンマウントカバーです。

昔、車載携帯ホルダーをくっ付けて、iPhoneをヘッドマウントして動画を撮っていたのが懐かしく思えます(^_^)
ちなみにこの懐かしい昔の写真...塗装前のザクレロ風ヘルメットです。
今やヘルメットもモリモリのコッテコテですねwww
んで、センター(ナイトビジョン風)ポジションで撮影すると...

ライトハンド

レフトハンド

そして、ライトサイドポジションだと...

ライトハンド

レフトハンド
できればセンターでキレイにサイト越しニ撮りたいが若干自身の視界にContourがコンニチワ...サイドで撮るとレフトハンドだと真横から撮っちゃう形になるけどしっかり肩でストックをホールドしてもストック基部くらいまではしっかり入る...
ん~...気分かなぁ?
・カッコイイ映像が撮りたい→迫力のアングルならサイドマウント。
・私的には・・・ストックで「ゴツッ!!」ってやっちゃって、マイクOFFになりにくいほうがいいなぁ(^^)
ストックでゴッ!→マイクがoff!のコンボと同じ現象はブッシュにワシャワシャ突っ込んだり、小枝でビシバシいっても発生しますね...マイク感度を下げれば(現在26くらいだったかな?)多少マシにはなる様ですが;^_^A