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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年08月09日

一体どうなる?

さてさてKSC M4 GBBの弱点...それは...

泣く子も黙る鬼ホップでしょw

セミオートでバッチリ合わせても...フルオートだと鬼ホップ...一部情報によると最弱でも鬼ホップだって個体も...
初期型チャンバー一式を取り寄せるつもりだったけど...もう初期型バレル在庫無いって...今後も作らないって言われちゃいました(ー ー;)

ということで、Guarder製のタイトインナーバレルと硬質ラバーチャンバーを入手して純正ラバーチャンバーと比べてみました...




パッと見...大差ありませんが表面に違いが...
右の純正はちょっとざらり?とマット仕上げ。左のGuarderはツルンツルンです。
ちょっとツマムと気持ちGarderの方が硬いか?
目をつぶって二つ同時にプニプニ...コリコリ...あかん。違うもん妄想してまうわw

我に返ってBB弾を入れて棒で押し出してみる...Guarderの方が押し出すのに力要るな〜と思って穴の中を覗き込むと...




右のKSC純正は内面のビラのバリ取りが綺麗にしてある。
左のGuarderは内面のバリ取り全くしてない...しかも対象のビラが偏ってる...この個体...左右どっちかに弾道ブレるかもしれんな...

まぁ構造的に初期型はツマズキHopだから弾道の影響なんて撃ってみんと正直わからんのやけど...ラバーチャンバー硬くなると鬼ホップキツくなるかなぁ?意外と安定するかなぁ?何か色々怖いな。

とりあえずタイトバレルに付けて換装して初速測ってOKなら実戦投入してみましょかね ^_^

あ、いっつも集弾性を実戦で調べてるのは…お家で調べられないからです…(-_-;)  


Posted by KJ  at 19:24Comments(0)パーツレビューKSC M4 GBB