2011年09月20日
ついに...やっちゃった♡
自分はぶっちゃけ長いのより短いのが好きです。
それでも稀に長くて硬いのは素敵と感じるのでアウターバレルのエクステ好きです。は置いといて。
ついにKSC M4 CQB化してしまいました(*^。^*)
色々調べ回っているとアウターバレルは2分割出来るらしいとの情報をゲット!!TOP M4の様に分割できるらしいとのことで早速バレル周りの初分解に取り掛かることにした。
まず、ハイダーを外す。これやっとかないとフロントサイト取れないもんね(;一_一)

続いて、フロントサイトを外しにかかるが何かがしつこくネットリ絡みついて外れにくい(~_~;)
少しズラしてはウニウニズラしてはウニウニしてようやく外れた(^_^;)原因はサイドスリングスイベル用のパーツの裏にズレ防止のゴムがスペーサーとして付けてあった事。確かにゴムは付けなきゃ安心出来ないよね(⌒▽⌒)組み付けの時は外してハメちゃったけど♪(´ε`# )ちょっとカタカタするから何かしらで止めよう。

そして次にアウターバレルを抜く為にデルタリングを付属のレンチで外してアウターバレルを抜く。結構すんなり抜けた。

更にインナーバレルを抜く。バレル基部にある上下のイモネジを緩めて慎重に〜...ッポン!って感じで抜けました)^o^(
さて、問題のバレル2分割に挑戦。確かにフロントサイト前方キワキワで2ピースになってる。Top M4と一緒やな。(Top持ってないけど...実は最近アレにも興味が...カートレスパーツ出ない出ないって巷では騒いでるっぽいけどボルトストップ出来る専用Mgとかパーツを作ってんじゃね?とか思うけどねぇ。あれだけのもん出したら容易に単純なもん出せんわな)
とりあえず手に持って回してみる...やはりビクともしない...もう一度やってみる...やはりビクともしない。てか手のひらがヒリヒリと皮膚下が赤く滲んでるΣ(- _-;)
やはりネジロック。
気を取り直してハイダーをシッカリイモネジも閉めて装着して台所へ。
タオルで防熱してバレル基部を持ち、いざ、調理開始w
いかんせん初めての事でどれ位炙ればいいのかわからんし、バーナーなんか使ったらやり過ぎそうだし試しにコンロでやってみた...
...
..
.
結果綺麗に外れました(⌒▽⌒)

バレル基部の上下のイモネジは貫通してるのでその穴には炙る前にレンチを通しておいてタオルを巻いておき、炙った後にハイダーの穴にピンセット突っ込んでタオルを巻いてユックリ力を込めていくとズズィと回り始めてアッサリ取れました(=´∀`)人(´∀`=)
炙る目安は、アルミパン(アルミのフライパン)にオリーブオイルを入れて火にかけて、タマネギを入れて程よく炒まってきはじめたかな〜?ってくらいw
もっとシェフでもなく初体験の方にも分かり易く言うと...4つ折りのタオル越しにじんわりと温かさが伝わってくるくらいかな?やりすぎると焼けるやろうし、実際これだけでも若干焼き色付いた。
んでもって、ネジロックを綺麗に取り除いていく。3分の2くらいはベッタリ塗られてたっぽい。
続いてインナーバレル長の調整の為アウターに一端組んでペンでチェック入れて再び抜いてパイプカッターでカット!!
どーでもいいけどパイプカットって子供3人いないとしてくれないらしいって聞いた事あるな...


当然の事ながらバリなどを取り除いてもう一度アウターに挿入(*^_^*)
ん?フロントピースとリアピースの内径ちょっとちゃうな、リアの方が若干でかい?
のでスペーサーとして絶縁テープを1センチ程インナーバレルの先端下部に張り付けてまぁぴったしかな(^^♪

今度は逆の要領で組みなおしていく。
分割部分はキワキワどころかフロントサイト前方に若干埋ってるな。写真ではよくわからんけど。

そんでもって某グス製のKSC M4 CQB用アウターバレルを付ける。
これはTOP M4にも使えるらしい。まぁ普通に考えてM14逆ネジにゃあどれでも付きそうだが...意外と塗装がちゃっちぃ。時間があれば塗装しなおそうかな。
そして完成!KSC M4 CQB!!

いや~これでRAS付けたらむっちゃいいやん~(^^♪
とりあえずここまでの所用時間は2時間ちょっと?
ピンポンチ持ってないから六角レンチで叩いてたけどズレるし傷付けるし...結局ドライバー一本リューターで加工してピンポンチ作る羽目に...前にも似たような事したな、そん時のってどこいったっけ??
とりあえず仕事から帰ってきて思いついたかの様にする事ぢゃぁないな...寝たの夜中の3時くらいだったし。次の日も仕事だったし...
まぁいっか(*^_^*)
それでも稀に長くて硬いのは素敵と感じるのでアウターバレルのエクステ好きです。は置いといて。
ついにKSC M4 CQB化してしまいました(*^。^*)
色々調べ回っているとアウターバレルは2分割出来るらしいとの情報をゲット!!TOP M4の様に分割できるらしいとのことで早速バレル周りの初分解に取り掛かることにした。
まず、ハイダーを外す。これやっとかないとフロントサイト取れないもんね(;一_一)

続いて、フロントサイトを外しにかかるが何かがしつこくネットリ絡みついて外れにくい(~_~;)
少しズラしてはウニウニズラしてはウニウニしてようやく外れた(^_^;)原因はサイドスリングスイベル用のパーツの裏にズレ防止のゴムがスペーサーとして付けてあった事。確かにゴムは付けなきゃ安心出来ないよね(⌒▽⌒)組み付けの時は外してハメちゃったけど♪(´ε`# )ちょっとカタカタするから何かしらで止めよう。

そして次にアウターバレルを抜く為にデルタリングを付属のレンチで外してアウターバレルを抜く。結構すんなり抜けた。

更にインナーバレルを抜く。バレル基部にある上下のイモネジを緩めて慎重に〜...ッポン!って感じで抜けました)^o^(
さて、問題のバレル2分割に挑戦。確かにフロントサイト前方キワキワで2ピースになってる。Top M4と一緒やな。(Top持ってないけど...実は最近アレにも興味が...カートレスパーツ出ない出ないって巷では騒いでるっぽいけどボルトストップ出来る専用Mgとかパーツを作ってんじゃね?とか思うけどねぇ。あれだけのもん出したら容易に単純なもん出せんわな)
とりあえず手に持って回してみる...やはりビクともしない...もう一度やってみる...やはりビクともしない。てか手のひらがヒリヒリと皮膚下が赤く滲んでるΣ(- _-;)
やはりネジロック。
気を取り直してハイダーをシッカリイモネジも閉めて装着して台所へ。
タオルで防熱してバレル基部を持ち、いざ、調理開始w
いかんせん初めての事でどれ位炙ればいいのかわからんし、バーナーなんか使ったらやり過ぎそうだし試しにコンロでやってみた...
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結果綺麗に外れました(⌒▽⌒)

バレル基部の上下のイモネジは貫通してるのでその穴には炙る前にレンチを通しておいてタオルを巻いておき、炙った後にハイダーの穴にピンセット突っ込んでタオルを巻いてユックリ力を込めていくとズズィと回り始めてアッサリ取れました(=´∀`)人(´∀`=)
炙る目安は、アルミパン(アルミのフライパン)にオリーブオイルを入れて火にかけて、タマネギを入れて程よく炒まってきはじめたかな〜?ってくらいw
もっとシェフでもなく初体験の方にも分かり易く言うと...4つ折りのタオル越しにじんわりと温かさが伝わってくるくらいかな?やりすぎると焼けるやろうし、実際これだけでも若干焼き色付いた。
んでもって、ネジロックを綺麗に取り除いていく。3分の2くらいはベッタリ塗られてたっぽい。
続いてインナーバレル長の調整の為アウターに一端組んでペンでチェック入れて再び抜いてパイプカッターでカット!!
どーでもいいけどパイプカットって子供3人いないとしてくれないらしいって聞いた事あるな...


当然の事ながらバリなどを取り除いてもう一度アウターに挿入(*^_^*)
ん?フロントピースとリアピースの内径ちょっとちゃうな、リアの方が若干でかい?
のでスペーサーとして絶縁テープを1センチ程インナーバレルの先端下部に張り付けてまぁぴったしかな(^^♪

今度は逆の要領で組みなおしていく。
分割部分はキワキワどころかフロントサイト前方に若干埋ってるな。写真ではよくわからんけど。

そんでもって某グス製のKSC M4 CQB用アウターバレルを付ける。
これはTOP M4にも使えるらしい。まぁ普通に考えてM14逆ネジにゃあどれでも付きそうだが...意外と塗装がちゃっちぃ。時間があれば塗装しなおそうかな。
そして完成!KSC M4 CQB!!

いや~これでRAS付けたらむっちゃいいやん~(^^♪
とりあえずここまでの所用時間は2時間ちょっと?
ピンポンチ持ってないから六角レンチで叩いてたけどズレるし傷付けるし...結局ドライバー一本リューターで加工してピンポンチ作る羽目に...前にも似たような事したな、そん時のってどこいったっけ??
とりあえず仕事から帰ってきて思いついたかの様にする事ぢゃぁないな...寝たの夜中の3時くらいだったし。次の日も仕事だったし...
まぁいっか(*^_^*)